当サイトの記事内には広告が含まれています

エバークックフライパンの寿命 

エバークックフライパン

私の大好きなエバークックフライパン

2016年から、ずっとエバークックフライパンを使い続けています。

・一番使う22センチは約1年。

・餃子や野菜炒めに使う26センチは約2年。

・卵焼き用は約3年7か月。

エバークックは、こびりつきにくく、その効果は長持ちし、洗うのも楽なので、お忙しい方、一日に何度もお使いになる方には、本当におすすめの商品です。

こちら限定モデル!

スポンサーリンク

2年ちょっと使用のエバークックで餃子を焼いたら、、、

我が家は、週1回餃子デーにしています。

昨夜も2年ほど使っている26センチのエバークックで焼いたのですが、何となく予感がして、多めの油を入れました。(25個入ります)

くっつきました

フライ返しで少しづつはがし、何とか破れずお皿へ。

バラバラになってしまいました。

 

 

 

 

多分、エバークックでなければ、ボロボロでしょう。

餃子、オムレツは特にくっつきやすいです。

今日は、多めの油を入れましたが、さらにもっと多めの油を入れれば、まだまだ使えるかもしれません。

でも、それでは身体に余計な油を取り込むことになり、エバークックの良さが半減すると思いますので、あまりおすすめはできません。

この26センチは、もう餃子は焼けませんが、ほかの調理で使います。

例えば白菜とひき肉の重ね蒸し!

一番下には白菜を敷くので水分でくっつく心配なし!

ふたをして、蒸せばOK。

エバークックフライパンの寿命

ほかのエバークックの紹介ブログでも書いていますが、私にとってエバークックは、なくてはならない存在です。

26センチ、22センチ、卵焼き用の3種類持っています。

 

 

22センチ、一日に使うのは、5回~8回

多い日は、もっとです。

家族の食事時間がバラバラなので、今朝だけでもお弁当を含め、すでに、5回です。

特に22センチは、一人分にちょうど良く、出来上がったらそのままテーブルへ。

お皿は使わないので温かさが長続き、また、洗いものも減ります。

忙しい方におすすめの使い方です。

一番長くて約3年7か月!

冒頭でも書かせていただきましたが、寿命は、22センチは一番使うので約1年。

26センチは、2年ほど。

卵焼き用に関しては、3年7か月ほど持ちました。

下記は、寿命がきた22センチ。

フライパン左側は、割ときれいですが右側は、黒くなり、こびりついています。

悲しいですが、お別れです。

 

 

エバークックを長持ちさせる秘訣

以前は、知らずに強火で使用していたので、1年もたずにダメになっていました。

火力は、弱火~中火以下

長持ちさせる秘訣は、弱火~中火以下。

それを知ってからは、長持ちするようになりました。

しかし、22センチに関しては、最も使うため、1年くらいです。

1年もってくれれば十分です。

ほぼ毎日何回も使うので、1日当たり10円以下の数円!

使用頻度の普通のご家庭なら、3年でも4年でも使っている方もいらっしゃいます。

 

我が家の使用頻度は、普通ではないのです!

えへっ!

 

その他の注意点として

・傷をつける可能性のある金属のフライ返しなどは使わない

・空焚きはしない

・塩分でフッ素コーティングを傷めるので、料理を入れたままにしない

・急激な温度変化でフッ素コーティングを傷めるので、熱いうちに水を入れない

大切なフッ素コーティング守ってくださいね。

エバークックのメリットとデメリット

メリットは、

こびりつきにくいので、ずっと長持ち。

我が家にとっては、経済的。

1日当たり10円以下の数円ですからね。

 

 

デメリットは、

人によっては、重いと感じる方もいらっしゃるでしょう。

お値段も高いと思う方もいるのでは?

独自のアンカー構造

エバークック フライパンの表面は、アンカー構造という特別なコーティングにより、こびりつきにくさが長持ちします。

1日に何度もお使いになる方だけでなく、お料理を手早くきれいに仕上げたい方にも方にもおすすめの商品でしょう。

洗うのも楽なので、家事のストレスも減ります。

これから暑い夏に向けて、おいしいお料理で元気にお過ごしくださいね。

 

 

 

こんなおしゃれなエバークックもあります!

 

 

タイトルとURLをコピーしました