今回は、蓬莱 551 豚まんのレビューです。
大阪に行った際に、是非食べたいと難波のお店に並んで購入しました。
中身はたっぷりでおいしかったです。
まだご存んじない方は、簡単なレビューですが参考にしていただければ嬉しく思います。
蓬莱 551 豚まん(冷めたら冷蔵保存、賞味期限 製造日を含め3日
お店で出来立て6個入りを購入。
温かいです。
そしてずっしりと重い。(約136g)
たまたま家にあったヤマザキの肉まんと記念撮影。
左が蓬莱 551 豚まん、右がヤマザキの肉まん(約71g)
カットしたところ。
蓬莱 551の豚まんは、厚みがあり、しっかりした生地で持つと重い。
ヤマザキの肉まんの方が白く、触った感じはふわふわ、そして軽い。
いただいた感想は、
蓬莱 511 豚まんは、生地がもっちりしっかり、お肉と玉ねぎも書かれているように甘みがあり肉感がしっかりおいしい。
136gあるので食べ応えもある。
蓬莱2個食べちゃいました!
蓬莱さんのホームページでは下記のように書かれています。
※通信販売・イートインの店内飲食では価格が異なります。
メインとなる具材の「豚肉」と「玉ねぎ」は食感を出すためダイス状にカット。お口の中で、甘い玉ネギとジューシーな豚肉が絶妙のハーモニーを奏でます。それをほんのり甘い生地で包み込み、具材を一層引き立てます。
一日の平均販売個数は約17万個!当日生産当日販売!職人たちが愛情たっぷり込めて1つ1つ手包みしています。創業以来変わらぬ製法で作っている、ボリューム満点の551HORAIの看板商品です。ぜひ大阪土産にいかがでしょうか。
蓬莱 551の意味
会社のことを覚えてもらえるように万国共通の数字を、創業当時の電話番号「551」
(ここが一番)を目指そうという語呂合わせの意味が含まれているそうです。
味もサービスも「ここが一番を目指していこう」という目標を表しているとのこと。
なるほど。
原材料
【ホット・チルド共通】
小麦粉(国内製造)、玉ねぎ、豚肉、豚脂、砂糖、でん粉、しょうゆ、食塩、イースト、香辛料、大豆油
添加物:調味料(アミノ酸)、膨張剤
【カラシ】
からし、醸造酢(小麦を含む)、食塩
添加物:着色料(ウコン)、ビタミンC
蓬莱 551と蓬莱 本館は別会社
蓬莱 551のよくある質問で、「蓬莱 551」のほかに「蓬莱本館」という会社があるのですが、これは別会社なのでお間違えの無いようにお気を付けください。
もともとのルーツは同じとのことですが、商品の味、製造方法も違うと書かれています。
大阪で買ってきた豚まんの箱、破れていますが、豚饅 551 HORAIと書かれています。
まとめ:蓬莱551豚まんは、食べ応えのある高級豚まん
蓬莱 551 豚まんは、皆さん並んででも買う気持ちがわかりました。
多分地元の方?蓬莱 551の袋を持った方を見かけました。
私は、1度並んだだけでしたが、約20分。
できれば並ばずに買いたいですね、、、。
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