当サイトの記事内には広告が含まれています

飲食店様 ダスキンスポンジをおすすめします レビュー

レビュー

今回は、飲食店様に向けてダスキンスポンジのご紹介です。

回転率をよくしなければならないので、本当にお忙しいと思います。

私は、10年飲食店で働き、洗い場のスポンジがすぐダメになる様子を見てきました。

家庭で使っても抗菌加工のおかげでぬめりが出ず、長持ちしますので、飲食店様ならなおさら効果を感じていただけるものと思います。

よろしければご検討お願いいたします。

※高級料理店様の食器は、傷をつける心配がありますので、お使いにならないほうが良いでしょう。

 

スポンサーリンク

まず、ダスキンスポンジ劣化状況写真

我が家では、4つのスポンジを使い分け、およそ3か月で新しいものをおろしています。

【写真1枚目】

上から見た写真ですとオレンジがちょっと古いかなという感じでしょうか。

グリーン・・・2か月以上使用(グラス用)

レッド・・・・5か月以上使用(食器用)

イエロー・・・8か月以上使用(鍋、フライパン用)

オレンジ・・・1年以上使用(流し洗い用)

【写真2枚目】

立てて撮ったものがこちらですが、劣化状況がわかると思います。

随分くたびれてはいますが、、、。

抗菌加工のおかげで、古くなって劣化はしてもぬめりが出ない本当に衛生的なスポンジです。

 

ダスキンスポンジの特長

ダスキンさんの説明によりますと、

まず上部は、大き目の網状気泡スポンジを使用し、水切れ泡切れに優れ乾燥が早い。

抗菌力の強い金属イオンを配合した抗菌ゼオライトというものを添加しているそうです。➡だから衛生的で飲食店にピッタリです。

中間部は、細やかな気泡スポンジを使用し、水分の適度な保持と洗剤の無駄使いを防ぐ。➡経済的

下部は、ナイロン不織布を使用し、特殊接着加工ではがれにくく、耐久性、磨く力に優れている。

 

簡単に言うと

・たっぷり泡立つ

・水キレがよく抗菌加工で匂い雑菌を防ぐ(だからヌメッとしないんですね)

・片面は、食器洗い用のスポンジ、もう片面は、研磨剤入り不織布で鍋などの焦げ付きを落とす

耐久性に優れている

・いろいろな色が揃っている


 

ダスキンスポンジのデメリット

裏側に研磨剤が入っているため、高級な食器や、お椀を傷つけてがっかりされている方がいます。

よって、高級料理店では、お使いにならないほうがいいでしょう。

まとめ:飲食店では衛生面は大切

特に飲食店では衛生的に使えることは大切なこと。

ダスキンスポンジは、長持ちもするので、頻繁に買い替える必要もなく在庫管理も楽ではないでしょうか。

毎日の大量の食器洗いに役立てていただければ嬉しいです。

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました