食べて終わっただけでは、もったいないので、ずっとレビューを書き続けています。
今回は、長野へ行った旦那からのお土産、栗の小布施 ガレット。
ガレットとは?
フランス料理の名称。フランスでガレットは円く焼いた料理を意味するが、日本では、特にそば粉生地を薄く焼いたブルターニュ風ガレットを指すことが多い。
ウィキペディアより引用
簡単なレビューとなりますが、よろしければご覧ください。
信州小布施 栗のガレット(6個入り)
このような箱に入っています。
箱を開けるとこのような感じ。
いつもは、重さ、大きさを測るのですが、、、測ったのですが、その時のメモを紛失。
すみません。
直径11.5cmのお皿にのせてあるので、申し訳ありませんが想像してくださいね。
多分5cmくらい?
「丸い」ですが、ウィキペディアの説明とは違いますね。
一言でいうとサクサクのクッキー。
見えずらいですが、間に栗のペーストを練りこんだホワイトチョコが入っていいます。
それほど「栗」は感じません。
賞味期限:製造日から120
お土産ならすぐに渡せなくても安心
原材料
小麦粉、マーガリン、チョコレートコーチング(植物油脂、練乳、荒糖、全粉乳、澱粉、ココアパウダー、クリームパウダー)砂糖、卵、栗ペースト(小布施町産栗、砂糖)食塩、ココアパウダー
【添加物】トレハロース、乳化剤、膨張剤、香料
まとめ:信州 栗の小布施ガレットはクッキー
栗の小布施 ガレットは、サクサクのおいしいクッキーでした。
長野県のお菓子と言えば、「雷鳥の里」も有名ですが、栗のガレットとはまた違った食感でおいしいです。
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