今回は、雷鳥の里のレビューです。
旦那のお土産です。
サックサクのおいしいお菓子でした。
簡単ではありますが、よろしければご覧ください。
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雷鳥の里(信州長野) レビュー 口コミ(常温品)
1972年(昭和47年)田中屋の先代代表取締役であった田中勝さんによって雷鳥の里は誕生したそうです。
長野県や大町市(黒部ダムの玄関口で北アルプスの麓にある)のシンボルである「雷鳥」をネーミングに取り入れ、和と洋が合わさった、当時では新しい味のお菓子を、製造業者と共に研究を重ね今の形に仕上げたとのこと。
雷鳥のしおり?が入っています。
せっかくなので一緒に記念撮影。
大きさ(7cmx3cmx厚み8mm、重さ袋のままで13g)
これまで何回か雷鳥の里はいただいたことがあったのですが、今回初めて気づきました。
袋から出すと表面に「雷鳥の里」と文字が入っていました。
半分に割る時、ちょっと力がいりました。
食べてみるとサックサクのおいしさ。
クッキー?3枚の間にクリームが入っています。
原材料
下記の通り。
賞味期限(製造から3か月半)
2023.7.14の購入で2023.11.20でした。
まとめ:雷鳥の里はサックサクでおいしいお菓子
個包装になっているので、ご自宅だけでなく、会社などのお土産にもピッタリ。
コーヒーにもお茶にも合うので、喜ばれると思います。
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