今回は、ぶっかけのりのレビューです。
最近韓国ドラマにはまり続けています。
たまたまスーパーで見つけた「ぶっかけのり」は韓国産。
添加物不使用で、100gも入って手軽に食べられそうなので、買ってみました。
ぶっかけのり(100g)
こちらのぶっかけのりは、開ける時に注意が必要。
材料に油が入っているので、逆さまにしたり横倒しにしたりすると開け口のチャック部分油まみれになります。
かける時は、ふりかけのように袋からパラパラでなく、スプーンですくってかけましょう。
お皿に出すとこんな感じです。
初めてのりだけ食べたとき、うす~い甘さ、油の香り。
あの塩気のある韓国のりだと想像したので違っていました。
これだけごはんにかけてもあまりおいしくないです。
そこで、うちに常備してある小エビ、胡麻、そしてぶっかけのりをかけお醤油をすこし。
美味しいご飯になりました。
このご飯と納豆キムチが私のバイトから帰った時のお昼ご飯です。
もともと味があるキムチチャーハンにかけてもいいですね。
袋の説明には、卵かけごはん、スープ、サラダ、パスタなども書かれていました。
原材料(添加物不使用)原産国:大韓民国
乾のり、コーン油、いりごま、ごま油、オリーブ油、砂糖、食塩(原材料の一部にごまを含む。)
まとめ:ぶっかけのりは手軽に食べられるのりふりかけ
私はそれほど気になりませんが、コーン油、ごま油、オリーブ油が入っているので、苦手な方もいるかもしれません。
油は、海苔に軽くまぶしてあると考えればいいでしょう。
油でのりがしとしとになっていることはありません。