今回は、皆さんが良くご存じの北海道の石屋製菓さんの白い恋人のレビューです。
1976年(昭和51年)から販売されているとのこと。
20世紀を代表するお土産アンケートで1位をとったそうです。
息子からのお土産でした。
「白い恋人」とは、ラングドシャでホワイトチョコレートを挟んだ高級なお菓子。
もし、ご存じない方は、一度は食べたほうがいいので参考になさってくださいね。
北海道に行ったら、お土産は白い恋人!
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石屋製菓 白い恋人(重さ10g以内、大きさ5x5cm)
これは、12枚入り。
箱の大きさは、17.5x15x3cm。
おなじみのブルーと白のデザイン。
中は、こんな感じで3枚x4。
ラングドシャの間にホワイトチョコレート見えますね。
とてもおいしい高級なクッキーです。
材料
今、初めて知ったのですが、意外にも砂糖が一番初めに書かれていました。
そのあと、卵白、小麦粉、全粉乳、バター~となっています。
白い恋人の名前の由来
箱のふたの内側に書かれています。
あわただしい師走の街に雪が優しく降り出していました。
スキーを楽しんだ帰りの中、創業者が何気なく言った運命的な一言。
「白い恋人たちが降ってきたよ。」
この言葉が、そのままこのお菓子の名前になったそうです。
白い恋人は
スイートなチョコレートをやわらかいクッキーでサンドしたやさしさと思い出がいっぱい詰まったお菓子とのこと。
そんなことを思い出して皆さんも白い恋人を召し上がってみてはいかかでしょうか。
お土産はもちろんのこと、プレゼントでも喜ばれるのではないでしょうか。
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